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新ビルへの移転を機に「社食DELI」を導入
選ぶ楽しみと栄養面が決め手

導入事例

企業データ

森永製菓株式会社

森永製菓株式会社

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

出社率

在籍人数

500名~

業種

食品

・・・​導入インタビュー・・・

Q.御社の事業概要を教えてください。

当社はお菓子をはじめとする加工食品を取り扱う会社です。ビスケット・チョコレートなどのお菓子やケーキミックスなどの食品、アイスクリーム、ゼリー飲料などの健康食品といったものを製造・仕入れ・販売しています。また、アスリートのサポート事業である「森永製菓 inトレーニングラボ」では、スポーツ選手がパフォーマンスを最大限に発揮するためのサポートを行っています。

Q.「社食DELI」導入前の課題をお聞かせください。

当社は2024年2月まで、JR田町駅前の森永プラザビル内にオフィスを構えていました。しかし、ビルの老朽化と再開発に伴い建て替えが決定したため、同年3月からは森永製菓芝浦ビルに移転しました。

森永プラザビルには社員食堂があったのですが、新しい芝浦ビルにはないため、社員から「毎日の昼食をどこで調達したらいいか」という声が聞かれ始めました。芝浦ビルの周辺には飲食店が少ないこともあり、外へ買いに出るのではなく社内で何か対応できる方法がないかと模索していました。

Q.「社食DELI」導入の決め手になったのは、どういった部分でしたか。

昼食の調達方法としては、キッチンカーや予約制のお弁当サービス、軽食の自動販売機など様々なものを検討しました。ただ、社員食堂があった頃は「お昼になって食堂に行けば何か食べられる」という環境だったため、予約制のお弁当といった手間が必要なサービスは社内に浸透しないのではと不安がありました。

また、毎日の昼食ですから栄養面も気になりますし、できれば手に取りやすい価格帯のものが社員にとっても助かるはずです。そういった諸々の条件を考えて、最も私たちのニーズに近い「社食DELI」に決めました。「社食DELI」のお弁当は品数がとても豊富で、価格を抑えながら健康的な食事がとれるところが良いなと感じます。

導入事例
Q.「社食DELI」の導入に対して、社員の皆さんからはどのような声が聞かれましたか。

「社食DELI」を導入した初日は、30分ほどですべてのお弁当がなくなってしまう人気ぶりでした。和・洋・中・エスニックとたくさんのお弁当があり、その日の気分に合わせて選ぶ楽しみがあって社内のカフェスペースも大変にぎわっています。外に出なくても社内で昼食が買えるため、多くの社員から「とても便利だ」という声が届いています。

当社は「社食DELI」導入時に、現金決済ではなくキャッシュレス決済のみで購入できる形式を取りました。それにより現金を扱うことによる不要なトラブルを回避でき、社員もサッと短時間で購入できるのが良いと喜んでいるようです。そういった社内の方針にも「社食DELI」は柔軟に対応してくださるので助かっています。今後も社員のニーズに合った昼食を提供できるよう、「社食DELI」に協力いただきながら工夫を重ねたいと思います。

導入事例
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