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昼食購入の利便性が向上!
ほっとするお昼のひと時を社員同士で共有できる幸せを実感

導入事例

日鉄興和不動産株式会社

総務本部 総務部 マネージャー

坂口 真衣 様

企業データ

日鉄興和不動産株式会社

日鉄興和不動産株式会社

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

7:3

出社率

50%

在籍人数

500名~

業種

不動産業

・・・​導入インタビュー・・・

Q.事業概要についてお聞かせください。

弊社は、東京都心のプライムエリアにおいてオフィスビルや外国人向け高級賃貸マンションを開発・賃貸する不動産賃貸事業と、マンション分譲事業や市街地再開発事業等を核として展開する総合デベロッパーです。

Q.「社食DELI」導入前の課題を教えてください。

弊社は、食事を通した従業員の健康のサポート、社員同士のコミュニケーション醸成の観点から、長きにわたり社員に親しまれる社員食堂の運営を続けて参りました。とても残念なことに、コロナ禍で食堂休止の判断をせざるを得ない状況となり、新型コロナウイルス感染症の拡大と収束を繰り返すなかにあっては食堂再開の見極めも難しく、オフィスで働く社員への昼食環境を整えることが、喫緊の課題となっていました。

Q.数あるサービスの中で「社食DELI」に決めた理由は何ですか。

さまざまなサービスの形態を模索するなかで、もっともこだわりたかったことは、昼食の利便性向上、とくに「時間の節約」ですね。幸い飲食店が多く立ち並ぶエリアにオフィスがありますので、ランチのお店選びには困らないものの、ひとたび外出すれば、それなりに時間が掛かってしまいますから、特に昼食時の時間がとりにくい繁忙な社員にとっては利便性向上の声があがっておりました。それであればと、会社でお弁当を販売できればきっと喜ばれるのではないか・・・というシンプルな発想が、選考のきっかけです。特に繁忙な社員にとっては、「事前予約なしの対面販売」が実現できるという点が重要で選択肢がだいぶ絞られたように思います。また、メニューの数が限られているサービスでは飽きてしまうことが想定され多様なメニューのあるサービスがほしいという思いもありました。

その時にご縁を頂いたのが、理想のほとんどが実現できるワオ様が運営する「社食DELI」でした。メニューの豊富さに加え、ヘルシーメニューの充実が決め手になりました。

導入事例
Q.「社食DELI」を導入したことで、お昼の過ごし方は変わりましたか。

先日、社員へアンケートをとりましたが、利便性の向上については満足度が高い評価を得ることができました。「社食DELI」とのご縁で、「昼食の利便性を向上したい」という当初の目的が叶えられたと感じます。

また、お弁当選びが社員同士の会話のきっかけにもなるようで、コロナ禍では嬉しい変化の一つですね。現在、弊社では感染症拡大防止のために、社員に黙食をお願いしていますが、適切な距離を保ちながら、仲間と一緒に同じ場所で休憩時間を過ごすことで、会話はなくても、互いがリラックスした時間を過ごせているのだと感じます。

導入事例
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